SOMEYAのブログにしか書けない話(8/1〜8/5)

裏日記

USE COMPANYのSOMEYAが書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら、何をしているのか、至極私的な内容をお知らせしたいと思います。(@someyatama

「ブログにしか書けない話」って「ものすごく貴重な話」という意味ではなくて、「個人ブログでしか書けないようなチラ裏系の話」という意味ですのであしからず…。

8/1(水)

USE COMPANYのブログっぽいサイトつくりました」という記事を書いたこともあって、「せっかくなら日記のような内容を書くのはどうだろう」ということになりました。

しかし、肝心の日記を書くのが、3人の中でもっとも活動量の少ない僕ということで、初回から不安しかないのです(予定が入る日がほとんどなく、一日誰とも会話しない日も珍しくない)。

さて、この日記を書いているのは(Webサイトをつくった)8/3ということもあり、必然的に2日前のことを思い出す必要があります。しかし、何も思い出せない…。

そこで、8/1の自分が何を言っていたのかTwitterの力を借りることにしたのでした。

アレ、いきなり生意気なこと言ってる…。

僕は、たまに企業の打ち合わせに参加することがあり、そこで物事が決まるのですが、そこから「実行」されるまでの時間差が企業によってけっこう差があったりします。

もちろん「遅いですよ!」(こういうときセリフを『ドラゴンボール』っぽくしたくなるのが30代の性なのだと思っています)などと言うことはできないので、そっとするほかありません。

ただ、「物事を早くできる」というベンチャー企業の良さを失ってしまった企業は、少しもったいない気もするのです(その鈍化こそ企業が成長した証なのかもしれませんが)。

「物事は下手に出た方が、相手がマウンティングできて気持ちよくなってもらえるものですよ」なんて偉そうなことを言っておきながら、初日からほど遠いことを書いてしまいました。

そもそも、そんな種明かしをしてしまっては、今後気持ちよく乗るに乗れない、馬に乗らされた状態になってしまいます(「きっと今、自分はお金を払ったからしてくれてるんだろう」という夜の街の男性が一瞬我に帰ったときと同じ心境になってしまうのでしょう…)。

8/2(木)

この日の夜、本サイトを作ろうと思い立ち、会社の人たちにメッセージを送りました。

詳細は「USE COMPANYのブログっぽいサイトつくりました」参照。

僕たちの法人は特にオフィスを構えていないので(ペーパーカンパニーという意味ではない)、普段顔を合わせるという機会がほとんどありません。

コミュニケーションの手段はもっぱらテキストチャットです。一度「ビデオチャットをしよう」と提案したことがあるのですが、それとなく無言の圧力で流された経験があります。

(同性に拒否されるというのもそれなりに傷つくのだなと知ったタイミングでした)

僕は年上ということもあり、彼らに気を使わせないために、できるだけ直接会わないようにしていたのですが、彼らにとっては食事よりチャットの方がプレッシャーになるということが発覚。

たしかに僕は、文章をつくるのが苦ではないため、思い立ったときに(特に深夜)呪術のような長さのチャットを送り付けてしまうことがあります。

彼らにとってはその方が苦痛だったようです…。

会社を作って約1ヶ月。早くも振られる予感がしてやみません。そのときのために「実印」と「銀行印」を持って、いつでも逃げ出す準備だけはしておこうと思っています。

8/3(金)

USE COMPANYは、別名「独身の集まり」なのですが、うち1名は「パートナー」がおり、うち1名はなんだかんだと出会いがある「ビジネス独身」。生粋の「独身」は拙者だけです。

(「拙者」とか言っている時点で、パートナーができる気配を感じないですが)

そのため、今からクリスマスなどの予定が恐ろしくて仕方ありません。当日は「いかに平静を装って仕事をするか」「知らなかったけど今日クリスマスだったんだ」を演出する予定です。

そんな独身にとって重宝するのがUber Eatsです。ひょっとすると本家のUber以上にハネるのではないかと思うほど、便利だと思っています。

自宅やホテルにいながら、「外出するのは面倒だな」「けれど美味しい食事がしたい」と思ったとき、ファーストフードからレストランの食事を注文できるのです。

もうね、こういうサービスがあると引きこもりが加速しますよ…。

Mediumにあった「転職」関連の記事。これからは転職が当たり前になり、それ以上にもっと気軽に働くようになるのではないかという意見です。

僕も同じ意見を持っています。

これまで「だからアイツはダメなんだよ」と安居酒屋で聞こえてくるような意見を持っていた人は、自分の能力を活かしやすい状況が整ってきました。(さて…)

ペパボの創業者であり、キャンプファイヤーの家入一真さんのインタビュー記事。

今の家入さんからひきこもっている若かりし頃の家入さんにかける言葉に「世界はめっちゃ広いよ」をあげていました。

そして、夕方くらいから作業を始めて、本サイトをつくりました。

これからは、今の自分のことを書けるようにしようと思います。

8/4(土)

週末になると、会社の人たちとは一気に連絡が取りにくくなります。

とは言うものの、強制的に「返信してください」なんて言えるわけはないので(そんな決裁権も持っていないの、まして社内の立場は僕はいちばん下)、仕事をしながら「充実した生活のキリが良いところで返事をお待ちしています」というスタンスを持っています。

それにしても、週末に予定がある人ってどんな生活を送っているのかといつも不思議になります。

喫茶店でたまに隣に座った女性の手帳を覗き見ると(あくまでたまたま見えてしまったときですよ)、平日に土日に予定がびっしりカラーペンで書き込まれていたりするのですが、あれはどうやったらできるのでしょうか。

人生30余年、生まれてこの方あんなに予定が入ったことは一度たりともありません。

基本、当日に「食事しましょう」と誘ってもらっても「OK」の日々です。

そもそも「食事に誘われる」ということすら皆無なのですが…。

中島聡さん(プログラマ)の著書『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』にもありますが、「とりあえず出す」ことはとても大切だと思います。

ということもあって、当サイトは仕事内容含め、「出す」ことを目標にしています。

こちらも「多作」がテーマになっている記事です。

外に出てインプットしたい。毎日これでいっかというクオリティの動画を作るより、1日置きで満足のいく動画をつくるほうがいい。去年あたりからそんなことを考えています。

何年もの間、複数チャンネルを運営してきたHIKAKINさんの意見が参考になります。

ZOZOの前澤友作さんのnote。

「長文を書くときはnoteに書く」というスタンスがすごく好きでした。

インターネットやテレビなどではいろいろ言われていますが、やっぱスゴいですよね〜。

そして、もうひとつ。

さっきの前澤さんの記事がまさにそうなのですが、こういう記事に対して「絶対こうするべき!」という意見が、いわゆるブロガーさんたちを中心に発信されています。

「自分の意見を持つこと」は素敵だと思うんです。僕もそれは好きなのですが、そこに「押し付けがましさ」が入ると、ちょっと違和感を感じてしまったりするのです。

僕を含めて「会社に所属していない」というのは特にスゴいわけではないので(生き方のひとつだと思うので)、あまり自分の考えが正しいみたいになってしまうと…。

8/5(日)

とにかく、周りの人と比べてまったく予定がありません。

ということで土日も部屋やホテルにこもって仕事をするわけですが、「それはそれで不健全だな」と思い、駅前になぞ出てみたりするわけです。

しかし、暑い…。

どこかに避難しなければと思い、近くにあった「歌広場」に避難。店員さんがどこかやる気なさげに(そりゃ日曜日に働くのが好きな人なんて稀有な存在です)部屋を案内してくれました。

2時間、フリードリンク付きで500円。ネットカフェ並に生活できるな、これは。

もやい代表・大西連さん出演の『フューチャーランナーズ』。

記事にある「つながりの貧困」というのは、Twitterを見ていても感じます。

記事を読んで頭に浮かんだのが石田衣良さんの『北斗』でした。

これまであまり意識することがなかった世界でしたが、これを機に勉強したいと思います。まずは代表の阿部恭子さんの『息子が人を殺しました 加害者家族の真実』を拝読。

「ニート生活は飽きる」という主旨の記事。

しかし、Twitterを見ていると(属性の問題かもしれませんが)「飽きない」という意見が多かったように感じます。僕も似たようなものですが、特に飽きないと思います。

この場合、「ニートになりたい」というより、ただ「目の前の仕事から逃げたい」という方が正しいのかもしれません。このまま「イヤな仕事」が数十年も続くというのを考えると、心を病んでしまう人が多くなるのもうなずけます…。