金融の人と話してわかったこと「最近の金融商品のお金は仮想通貨からFXに流れている」

コラム

本日、先ほど、某金融系サービスを運営している企業の方とお話してきました。

金融サービスって言うほど種類がないので、たとえばG社というと「えっ!?GMO?」みたいな勘ぐりができてしまいます(一応、否定しておきます)。

たしかに以前、渋谷セルリアンタワーで金融系の方と打ち合わせをしたこともありますが(それもまたGMOを彷彿させる)、それもGMOさんではありません。

タレントさんとかの「◯時に重大発表ありますぅ」という語尾を伸ばした「情報解禁」を気取りたいわけではなく(あれ、くだらなくないですか?)、ただ名前を出すのはということで伏せています。

ちなみに相手には当法人名(「USE COMPANY LLC」っていいます)を伝えているので、もしかしたら当記事が読まれてしまうというリスク(ではないけど)をはらんでいます。

(「use company」って検索してもgoogleには引っかからないぜぃ/自慢にならない…)

「営業」の方って相手に飲み物合わせすぎじゃないですか?

営業職の方のマナーなのかもしれませんが、営業の方ってこちらが注文するものに合わせること多くないですか? こちらがわりと変わったものを頼んでも「同じものを2つ」みたいによく聞きます。

「そんな気を使わないでもいいのに…」と思うのですがどうでしょう。

ただ、女性と2人で食事をしたとき「同じものを」みたいなのがカッコ良いシーンてあるじゃないですか。逆に、ああいうときにバラバラなものを注文するとどこかキマらないなと思ったりします。

(女性と2人で食事ねぇ…書いてみたものの何年前の記憶を掘り起こしたんだろ…)

ともあれ、なんとか相手に気を遣わせないように心がけ、僕は「オレンジジュース」を頼んだところ、営業さんはアイスコーヒーを頼みました。

もうね、すべてが台無しですよ。

ホテルに帰って、「今日の人、やっぱり同じもの頼んだんですよぉ」ってツイートするのを楽しみにしていたんですが、まったく違うものを頼んだんです。

しかも、相手からアイスコーヒーを選ぶという…。

こういうとき、サラッと「ホテル」とか書くと、「あ、この人ホテル暮らししてるんだ」みたいな雰囲気が演出できますが、あくまで演出なのでホテル暮らしはしていません。

話が全然進まないので、そろそろ進めてもよいでしょうか(どの口が言う)。

2018年の「お金」はFX相場に流れている

さて、そろそろ本題です。

あくまで僕が聞いたところによる、2018年のけっこうなお金がFX相場に流れているそうです。

その背景は、ズバリ「仮想通貨」。

2017年下半期はスゴかったですよね。普段、「相場」の「そ」の字も言わない人たちもこぞって仮想通貨に投機マネーを投入していました(お笑い芸人さんとかの層でもありましたね〜)。

しかし、2018年からは大きく反落。2万ドル(約220万円)辺りで「買った」人はもちろん大損。この記事を執筆している時点では5,000〜7,000ドルあたりを推移しています。

そういえば、金融相場のアノマリー(法則や理論では説明できないこと)に「1月の方向性がその年のトレンドになる」というものがあります。

さて、1月のビットコイン/円相場を見てみましょう。

ビットコイン相場

参考:ビットコイン/円(XBT/JPY・BTC/JPY)|月足|FXチャート&レート – ザイFX!

1月がすさまじい「大陰線」(始めの価格より終わりの価格が下がっている)になっている。

(「大陰線」って捉えようによってはギリギリですが、イヤらしい言葉じゃないですよ)

ということは、2018年は「下がりトレンド」なんですかね〜。

実は「相場」って下がっても利益を出せる構造にはなっているんですが、大半の場合は「相場が上がれば儲かる」みたいな認識で間違いはありません。

話を戻すと、仮想通貨で損をした人たちが「FXで稼ごう!」という目的でFX相場に参入してきているようです(「証拠金」というよりその周りの「商材」が活発なイメージですね)。

仮想通貨で相場を覚え、仮想通貨で夢見たけれど上手く行かなかった、FX相場ならさらにレバレッジ(自分の証拠金以上の取引ができること)をかけられて稼げるのでは、という欲望です。

お話を聞いた限り、20代〜30代の男性、「仕事はしているけれど、お給料はなかなか上がらない」、いつかは独立を夢見るといった野心を持っている人が目立つようでした。

金融商品が過去にないほど売れている

ということもあり、金融商品が過去にないほど売れているというお話でした。

証拠金そのもの(いわゆる「種銭」)は、20〜30代のごく普通の会社員なので、正直そんな多くないと思ってよいでしょう(あっても100万〜数百万円くらいだと思います)。

しかし、この「稼ぐ」を武器にする商材、たとえば「情報商材」と呼ばれるものや、さまざまなプラットフォームで販売される「売買ツール」、これらの売れ行きが上がっているそうです。

よく、ブームになったときは「ツルハシを売れ」と言われますが(そのもので稼ぐのではなく、その周辺のものを必要な人に売ることで稼ぐ)、まさにその典型的パターンと言えます。

2017年も仮想通貨に火が付き、Webライティングでも案件数が山のようにあったのを覚えています(僕の周りでもこれを機に頭角を現した方もいらっしゃいました)。

今日、お話したところ、「自分の会社でもできることがあれば〜」というところに着地しています。

ただ、このジャンルってけっこうグレイだなというのが正直なところです。

自分たちが悪いことをしていなくて炎上する分にはかまわないのですが(そこは胸を張って良いと思います)、自分の中の「倫理観」がブレないように気をつけて臨みたいと考えています。

もし、この記事を読んで「おっ、FXもいいな」と思った方がいれば、ぜひ参入してみてください。そして、どうだったか感想が聞けるのを楽しみにしています。